判決、地獄行き
テオ・テスカトルの特徴
弱点部位と属性
頭と意外ながら翼も弱点部位。翼が弱点なのってナナのイメージですよねぇ。
弱点属性は水・氷となっております。RISEは水武器が充実してますよねw
スラアク立ち回り
いつも通り、突進縦斬りで頭を殴っていきます。
ブレスのスキや粉塵爆破のスキなど、入れられるところでは変形斬りまで入れていきます。
突進縦斬りのおかげで翼も殴りやすいです。
せっかくだしクシャナ一式で挑む
接近時の熱ダメージ無効なので楽は楽ですけど、なんだか地味ですねぇ。
装備を見てみよう
特徴は見切り、超会心、達人芸と会心率重視でシンプルかつ思い切った構成です。
シリーズスキルは
- 火と爆破の属性値アップ
- 毒、猛毒無効
- 盗み無効
となっております。まさかのオオナズチ対策装備。
テオまで来た人はオオナズチ越えてきてるはずなのですが…。
4か所装備して「盗み無効」かよ!!って感じですね。
百竜スキルは「炎王龍の魂」。爆破ダメージをアップさせます。
100→150くらいになるのかなーと思いきや120でした。20%アップと見たら強いけど、+20じゃなぁ…(ヽ”ω`)
オトモの攻撃一発分くらいしか上がりません。
ナーフされた達人芸
快適すぎてワールドで人気だった達人芸装備、やはりというかナーフされてしまいました。
装備選択の幅を狭めてしまっていたので、かえって良かったのかもしれませんが。
レベル制になり、レベル3まで積んでも「会心時、80%の確率で切れ味を消費しない」効果に変更。
効果を発揮するには会心率をある程度盛らないといけないうえ、会心が発生しないアクションではそもそも効果がありません。
(しかも防具だけだとレベル2までしか積めない…)
ライバルの業物、匠、砥石高速化(、剛刃研磨)のほうが汎用性が高いように思えます…。
業物+火力スキルがいいか、達人芸+超会心がいいかですね。
まぁ悩めるようになったのはいいことかもしれません。